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the popular music ~筒美京平トリビュート~レビュー
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もしまだお持ちでなければ◎でお勧めです。
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どうしても人気のものかどうかでレビュー数に限りがあるのでそんな時は
ブログサーチで調べてみると個人の意見がでていることもあるのでお勧めです。
the popular music ~筒美京平トリビュート~
melody.

定価: ¥ 3,000
販売価格: ¥ 3,000
人気ランキング: 10512位
おすすめ度: 
発売日: 2007-07-11
発売元: UNIVERSAL J(P)(M)
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
とてもステキなアルバムに出会えた幸運に感謝しています
文句なしに楽しめるステキなトリビュート・アルバムでした。ヒット・メイカー筒美京平の魅力を再確認させてもらった思いです。
ここに収められた12曲は、確かに耳慣れた筒美京平サウンドなのですが、歌うアーティストが変わると、かくも魅力的に変身するのかという感覚に襲われました。
日本の作曲家別シングルの総売り上げ枚数が1位、デビュー以来40年、その間の作曲数3000、そしてヒットチャート1位の曲が約40という金字塔を打ちたててきた我が国の作曲家のトップに君臨する筒美京平が、今なお、新しいアレンジと歌唱によって、平成の世にファンを増産し続けることの契機にもなると思います。そしてなにより筒美京平へのレスペクトを全ての歌唱から感じ取りました。
山崎まさよし「さらば恋人」、柴咲コウ「ブルー・ライト・ヨコハマ」に始まり、ラストのクレイジーケンバンド「また逢う日まで」まで何回も繰り返し聴きました。まさしく聴き倒しました。歌手を選ばない不変的な魅力が収録曲に含まれているのに気づかされたのは収穫でしたね。作曲家としては初のトリビュート・アルバムを企画した人達の筒美京平への尊敬の念を感じずにはいられないアルバムです。
昭和40年代、50年代のヒット曲などは、ここで歌っている歌手の両親世代のまさしく「青春の歌」にあたります。時代を越え、時代を創り、そして時代を見つめ続けてきた筒美京平サウンドのエッセンスとも言える12曲です。これは間違いなくオススメします。
新しい感覚で蘇った名曲たち
ここで取り上げられている筒美京平のヒットナンバーでは、原曲とは全く違ったアレンジが施されるとともに、意外なシンガーが意外な歌を歌っています。例えば、草野マサムネの「木綿のハンカチーフ」や、秋川雅史の「飛んでイスタンブール」、山崎まさよしの「さらば恋人」など。逆に原曲のイメージを残しているナンバーはほとんどありません。
その結果、このアルバムでは、こうした懐かしい曲目が全く新しい感覚で蘇っていると同時に、改めて筒美さんの曲の素晴らしさを味わうことができます。とりわけ私が気に入ったのが、徳永英明が切々と歌う「たそがれマイ・ラブ」。ここでの彼のハスキーな歌声はこの曲に漂う雰囲気をソフトに包み込み、まるで彼自身のナンバーであるかのように歌いこなしています。また、ゴスペラーズが歌う「夏のクラクション」もいい味わいがあります。
このアルバムを聴いていて、ふと思い出したのが筒美さんのメロディにはマイナーがほとんど無いということ。物哀しく感じるメロディでも長調です。そういえば、筒美さんの全盛期の70?80年代はちょうど世の中ではアイドル全盛時代。しかし、逆に言えば筒美さんがいたからこそ、この時代を、そしてアイドルたちを迎えることができたかもしれないのです。このアルバムを通してふと思い知らされた気がしました。だからこそ今にして思います、筒美さんの偉大さを・・・。
新しい発見があります
昭和生まれのとってはどの曲も1度は聞いたことのあるものばかり。懐かしさも手伝って手に取りました。
今回意外とよかったのはET-KING。本来の詩に彼らなりの思いを加え、「お世話になりました」というタイトルに妙にはまっていて耳に心地よかった。
それとしびれたのはクレイジーケンバンドの「また逢う日まで」。
昭和の歌謡曲を正面から歌い上げていて最高に良かった。
このアルバムに興味を持ったのはクレイジーケンバンドの名前があったせいもあります。こんな歌、歌わせたら最高ですね。
阿久悠さんの詞がまたとてもいい。子どもの頃にはきっとこれほどいいとは思わなかったでしょう。
アーティストそれぞれの個性も加わって、オリジナルとはまた違う味が出ていると思います。
昔を知らなくても十分楽しめる一枚です。


