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予言者の夢 PROPHETIC DREAMレビュー
予言者の夢 PROPHETIC DREAMについては、SNS上でのいいウワサが多かったので早速購入してみました。
買ってみてみてなるほどと思いました。レビューにも、
★が足りない…
間違いなく10代に聴いたアルバムのベスト3に入る逸品。
もしこのアルバムの曲がカラオケにあったら、全部ソラで歌い切ることが出来るほど聴いた。
独特のコード進行に緊張感を漂わせながら、
井上鑑の声がどこか儚さをかもし出す「バルトークの影」。
今となってはディカプリオの出現を予言したかのような「LOST PASSENGERS」。
21世紀になってもまだ手が届かない宇宙の重厚さのようなベースラインの「COSMONAUT」。
CMに流れた鮮烈なイメージが今も忘れられない「GRAVITAIONS」。
そして「GRAVITAIONS」の旋律が潔く断ち切られた途端に、
心の準備もないままいきなり始まる、切ない旋律とEVEのコーラスが美しい「ユヴェスキューレ」。
子供ながら「自分の葬式にはこの曲を流して欲しい」と本気で思い、聴きこんだものだ。
しかし笑い話でも何でもなく、今もまだそう思っている。
つまり四半世紀を経ても、まだこの曲よりも心動かされる曲に出逢っていないということだ。
本体だけで充分★5つなのに、ボーナストラックで4曲も入っているなんて…ああ幸せ。
やっぱり天才。
リアルタイムで聴いていたので、懐かしくて購入。「懐かしさ」だけで魅力を感じているのかな?と思って聴き直してみたらなんのなんの、やはり井上鑑は天才だなと感じた次第。
歌は決して上手ではないwwのだけれど、曲の作り込み(世界観)・転調を多用したコード進行とメロディライン・やはり目まぐるしく変わるリズム・日本語の長所を充分に活かしてダブルミーニングまで試みた歌詞・・・トリッキーで浅いかな?と思ってもそれ以上、ギリギリのセンスでグイグイ引き込んでくれるオーケストレーションの魔術師とも言える。
「コスモノート」などは今聴いても(今だからかも)、核時代の反戦歌としては鳥肌が立つほどの出来栄えだと思う。「パパもママも花火のように消えてく」から「栄光の業火を見てご覧(英語)」などは核戦争の虚しさが恐ろしくも美しい光景として描き出されている。
「グラビテーションズ」「ユベスキューレ」などはやっぱりないとドライブには最適。思わず自分がニキ・ラウダかマルク・アレンになった気分が味わえる。普通ベラ・バルトークなんて歌の題材にはしないよなあ・・・
いまだに色褪せていない
20数年前、レコードジャケットに惹かれて購入。内容的にもクールな楽曲でドライブ向きです。ヨコハマタイヤのコマーシャル映像も思い出されます。
実際のリアルで会える人だけだとどうしても情報収集が遅くなってしまうので
レビューやアドバイスには本当に助けられています。
価格は¥ 2,625とまだやや高めなのですが、買ってみて損はないという感じです!
予言者の夢 PROPHETIC DREAM
井上鑑

定価: ¥ 2,625
販売価格: ¥ 2,494
人気ランキング: 15657位
おすすめ度: 
発売日: 2003-04-30
発売元: ヴィヴィド・サウンド
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


